1級建築施工管理技士2次検定終わった!
試験が終わったー!!!!
いろんな意味で終わったー!
試験前にある解答用紙と問題冊子の配布中、解答欄に【品質管理】って書いてあるの見た瞬間試験終了を感じた。
斜め前のおじさんを見ると両手で頭抱えすぎてて他人事じゃないのに笑いそうになった。
今年で一番他人に共感した。
おじさん試験開始まで頭抱えたままだった。
とりあえず経験記述のジャンルは副産物しか用意してなかったので、時間いっぱい頭ひねってやってきた問題集の解答にも無いようなオリジナリティあふれる解答を記述した。
空欄は無いけど自信も無い。
しょーがないね!
勉強は例文ばっかり書いてあるような問題集と過去問10年分くらいのをひたすらやった。
きっと来年か再来年また1次から受ける自分のために試験の個人的な感想メモしておこうと思う。
【1級建築施工管理2次検定の感想】
- 経験記述にヤマ張るなら最低2ジャンル用意しておくこと。
- ネットワーク工程表は過去問できたからって本番全滅の可能性があるのであんまり得点あてにしないこと。
去年もだけど、ダミーいっぱい出てきたり今回は作業の人数調整して工事日数の短縮とか求められても。。。応用とか無理よ。 - 法規は過去問でやってない法令文から出る可能性50%くらいある気がするからあんまり得点あてにしないこと。
そこそこ当てはまりそうな選択肢並べられとる気がしたし。
ネットで確認したら見事に間違っとったし。
とりあえず、仮設と躯体と仕上げと経験記述を特に頑張って勉強するのが良いと思った。
未来の私、これ見るかな?
とにかく終わった!
なんかしよ。